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【シャープ】やはり鴻海に騙された!7千億円買収が一転2千億円台へ!これが中国商法! [国内]


経営再建中のシャープを買収する交渉を進めている台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業が、当初予定で7000億円超としながらも産業革新機構との競り合いに勝利した事により、4890億円まで出資額を引き下げてきた。

さらに2000億円減額し、2890億円まで引き下げた上で買収するとシャープに打診していることを複数のメディアが報じた。

鴻海の出資額は官民ファンドの産業革新機構が提示していた3000億円(銀行融資を含め1兆円規模)を大幅に下回ることになる。

シャープは近日中に臨時取締役会を開き、減額についての受け入れ可否を判断する。

シャープは交渉の大幅な見直しを迫られることになった。

当初、鴻海が求める減額幅は500億~1千億円程度とみられていたが、さらに拡大した。

減額する場合は普通株で1株118円とした買い取り価格の引き下げを検討。

鴻海が議決権の過半を握り、買収する枠組みは維持するとみられる。


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鴻海は主力取引銀行のみずほ銀行、三菱東京UFJ銀行に対しても当初は融資を要求しないと宣言していたが、ここにきて3000億円の融資を要求し、今月末にシャープが返済期限を迎える5100億円の融資については、借り換え後に金利を引き下げるよう求めている。

主力行は融資枠の金利引き下げには難色を示しており、関係者の意思決定を経ての調印は4月にずれ込む可能性が高まっている。このため、5100億円の返済期限を1~3カ月猶予することも検討する。

シャープは2月25日の臨時取締役会で、鴻海の傘下に入ることを決定した。

しかし、前日の24日に鴻海へ提出した、鴻海の出方次第で訴訟になった場合の将来発生する恐れのある財務リスクの「偶発債務」が問題視され、鴻海は調印を保留していた。



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偶発債務は最大で3千億円(実際は8百億円程度)とされ、シャープの財務リスクを警戒した鴻海はシャープと主力行にさらに負担を迫る展開に。

買収が破談になった場合に備えた1千億円の保証金についても、鴻海は支払いを拒否する姿勢を示している。

この状況に「みずほ銀行」はどう対処するのだろうか。

シャープ経営陣と三菱東京UFJ銀行は産業革新機構案に賛成していたにも関わらず、鴻海に出資している「みずほ銀行」側が強引に推し進めた鴻海案。

買収が破談した場合、みずほ銀行への風当たりは強くなりそうだ。




ヤモリの気まぐれ情報局



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